2005年02月18日

砂の上の足跡

あれは・・・おそらく3年ほど前かな・・・ある知り合いのピアニストの演奏会にお伺いしたときのこと・・・。 音符

名古屋からの遠征で尼崎で公演されたのだ。みんなが知っている曲をたくさん並べられた曲目でその合間にそのピアニストがMCを入れていかれる。

その中で、お話された「砂の上の足跡」という詩を読まれた。本

彼は、クリスチャンで聖書からの抜粋だとおっしゃっていた様な気がするけど、その辺は定かではない。

その詩がとても気に入ってちょっと涙さえ出たほどだった。 悲しい

・・月日が流れるうちにそんなことも忘れて日々忙しくすごしていた私にふと、思い出されたのがその詩だった・・。

それは、

・・・砂の上をある男と神様が歩いている。後ろを振り返ると砂の上にはずっと2人の足跡がのこっている。よく見るとその男が苦しかったときの足跡を見ると足跡が1つしかない。
男は

「なぜ、私が苦しかったときに神は私を助けて一緒に歩いて下さなかったのでしょうか?足跡が1つしかありません」

そういったときに、神はこう答えた。

「そのときは君を背負って歩いていたから、1つしかないんだよ」 太陽

・・・・・・・・・・・・・

こういった内容のものだった。(詳しくは、「砂の上の足跡」で検索すれば詩の全部が見れます)

去年からずっと忙しくて、それに苦しいときもたくさんあった。
いま、後ろを振り返るとどういう足跡が残っているのかわからないけれど、・・

でも、神様でなくても、誰かがいつも支えてくれていた。私一人で生きているのではない・と、そう思った。
きっと背負ってそのときをすごしてくれたこともあっただろう。

私はそのことさえ気づかずに、今まで「あ・・いそがしい~」なんて言ってたのかもしれない・・・。困った

苦しかった映画も完成し、すごく達成感がありそして、今私自身ちょっとは成長したかな・・。
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